定期通販(D2C)のLINE運用100社以上の最新事例を公開

開封率60%のLINEでこんな成果が欲しいD2Cはいませんか?

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D2C×LINE活用の
全体設計オンラインセミナー

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パーソナライズD2C・SNS発D2C・100億D2C etc

数々のD2C×LINEを
支援して

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2017年に定期通販(D2C)向けのLINE活用支援のサービスをリリースしてから、延べ300社もの企業のLINE活用をサポートしてきました。また、2012年の創業以来、累計1,000社以上の定期通販(D2C)企業を支援し、見てきたからこそ、断言できること。

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それは、D2C企業は「LINE公式アカウント」を絶対に使うべき!だということ。

なぜなら、8,800万人というアクティブユーザー数だけでなく、
開封率60%以上、チャットボットでやりとりが自動化、ID連携で1to1マーケが可能 etc…
というE-mailや電話と比べて圧倒的な強みを持っているからです。

実際、このような圧倒的な成果がLINEでています。

圧倒的なD2C×LINE
での

では、LINEの成果ってどれくらいでるのか?というと、成果を出しているD2C企業では、以下のような素晴らしい成果を出しています。

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  • LINEのROASは2,000%以上
  • LINE経由の売上は毎月数千万円
  • F1顧客への引き上げやアップセル率は20%以上
  • 2回目リピート率が1.3倍以上
  • コールセンターへの入電が50%削減
  • チャットボットシナリオで解約抑止率15%
  • 休眠顧客への復活シナリオでCVR5%
  • メルマガ許諾率より高い!友だち追加率90%

CRM施策の中でLINEの
売上インパクトが最大になりました!

はぐくみプラス様

はぐくみプラス様

メイン商材が変わったタイミングでお客様層がガラッと変わり、メルマガ登録率・開封率が下がり、その結果クロスセルがうまくいかなくなりました。どれだけPDCAを回しても、見てもらえないと意味がなく、苦しい時期が続いていました。そこでLINEでCRMを始めたところ、開封率が大きく向上し、今ではCRM施策の中でLINEが一番売上が大きくなっています。

また、お客様が注文状況を簡単に確認できるようにしてユーザビリティを高めることで、お客様のためにもなりますし、クロスセルの反応率を高められますので、双方にとってメリットがある関係性を作れるようになりました。

LINEはメールのCTRが10倍以上!
さらにCS窓口をLINEに一本化へ

タマチャンショップ様

タマチャンショップ様

メルマガの開封率が如実に下がり始めたので、LINEて配信テストをしたところ、メールと比べてCTRが10倍くらいLINEの方が良かったので、積極的にLINEを使い始めました。

また、デジタル化が進む顧客とのコミュニケーションで一番のキーワードは「お客様と24時間つながっていること」だと思っており、最もお客様が使いやすいツールがLINEだと考えています。なので理想としては、問い合わせ窓口をLINEに一本化することで簡単な質問はチャットボットで自動応答し、商品へのご質問や相談などにはスタッフが有人対応するなど、リソース配分を最適化したいと考えています。

F1顧客へのLINE-CRM施策を導入して、アップセル率が最大1.5倍にも!

チュラコス様

チュラコス様

コールセンターの外注化に伴い、お客様との直接的なコミュニケーションが減り、お客様の解像度が低下したことと、売上を意識したCRM施策が続き、メール等のレスポンスも徐々に悪化していました。

そこで、お客様と近い距離感でコミュニケーションができるLINEをを使い、お客様に寄り添ったフォローをしたいとLINE活用を始めました。LINE上では、アップセル施策・クロスセル施策それぞれでLINEの効果を実感。特にアップセル施策は効果が高く、アップセル成功率が最大1.5倍にもなりました。リッチメニュー上でのクロスセルも明らかに増加しており、LTVアップに成功しています。

リピート率・コールコスト抑制・ネガティブUGC減少、これらを全て実現!

ストークメディエーション様(COLORIS様)

ストークメディエーション様(COLORIS様)

カラリスは1万通りも処方のパターンがあるヘアカラー剤ですので、「お客様からのご相談にその場で回答する難易度が高い」という課題や、コールセンターだけでお客様対応を行っていたので、「受電率が80%前後」「売上増加に比例して上がるコールセンター費用」といった課題がありました。

そこでリピートラインを導入したところ、①2回目リピート率が1.3倍以上になった、②定期会員数が2倍になっても外注のコールセンター費用はほぼ増えていない、③お客様の悩み・葛藤・不明点を可視化できるようになった、④電話につながらないといったネガティブなUGCの減少。など、様々な成果が出ています。

既存施策の数字を減らさず、LINEで定期引き上げ件数増加に成功!

京福堂様

京福堂様

主なお客様の年齢層が高く男性が中心なので、「そもそもお客様がLINEを使ってくれるか」は気になっていましたが、お客様にしっかりと届くLINEを使ったCRM施策取り組むことにしました。

既存で行っていた購入確認画面やステップメール・DM・アウトバウンドなど様々な引き上げ施策に加えて、LINEのステップ配信を行うことで、引き上げ件数の増加に成功。さらに引き上げ施策だけでなく、おまとめコースに誘導するアップセル施策ついても同様にLINE経由の獲得分が増加していることから、従来の施策では獲得できていなかった顧客層にアプローチできることが分かりました。

そこで、1社でも多くのD2C企業にLINEを正しく、最大限活用していただき、業績アップに繋げてほしい。そう思い、オンラインで少人数制オンラインセミナー(無料)を開催します。

MAU8,800万人・開封率60%以上のLINE公式アカウントを、注目D2Cがどのように活用しているのか?どんな施策を行っているのか?具体的な施策事例と成果を出すために欠かせない2つのポイントを90分でご紹介します。さらに、少人数制なので、参加企業個別の事情に合わせて最適なLINE活用法もできる限りお伝えします。

本オンラインセミナーの
アジェンダ

オープニング

LINE活用の最大の秘訣

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  • 成果を最大化する企業が行ってるLINE活用のコンセプト

セッション1

D2C×LINE活用事例を
一挙公開!

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  • 10社中8社が実践するLINE-CRM鉄板施策はコレだ!
  • E-mailや同梱物より売上効果が高いLINE-クロスセル施策事例
  • 定期2回目継続率が1.3倍になったF1フォロー施策事例
  • この方法なら1to1接客も大変じゃない!その秘訣はリッチメニューに…
  • 50%以上が参加!友だちとのエンゲージメントを高めた施策
  • さりげないセールスでブロックされずにCV数を増やす配信方法
  • チャットボットでの定期解約抑止シナリオ事例
  • クレームにならずに入電をLINEに誘導する方法
  • サービス改善につながるVOC集めをLINEで行う方法
  • 喜ばれながら顧客接点数を増やす配信方法 .. etc

セッション2

LINE活用で成果を出す
3つのポイント

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  • 最大9倍の差!?この数を最大化することが超重要
  • ●●●●●率を最大化するための理由づくり事例
  • D2CならではのCRM施策やCS効率化を行う為に必須のカート連携
  • チャットボットを最適化するだけではダメ!?問い合わせ電話を最小化する方法
  • オフライン会員にもLINEでCRMができる!その方法とは .. etc

セッション3

CRM施策とCS業務で
活用する時のテクニック例

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  • ステップメールとステップLINEを同じようにしてはダメ!その理由は…
  • アップセル数を2〜3倍にしたシンプルな方法(※メールと違う!)
  • チャットボットで自動化するためのポイント
  • 24時間限定オファーでCVRアップ
  • 問い合わせメールを減らすテクニック .. etc

セッション4

参加企業毎にカスタマイズ!
LINE強化の最適な
ステップとは?

  • LINE強化をスモールスタートで始める方法
  • 参加企業の状況毎に最適な運用強化方法をアドバイス!

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D2C支援1,300社
以上のスタークス㈱とは

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スタークス㈱は、2012年の創業以来、累計1,300社以上ものリピート通販(D2C)企業を支援。現在は、D2C向け物流プラットフォーム「クラウドロジ」とD2C向けLINE-CRM/CSツール「リピートライン」を開発・提供。

2017年にLINE公式アカウントをD2C向けに拡張したツールを開発して以来、2019年にLINE社のパートナープログラムである「Technology」部門と「Sales」部門とそれぞれに認定されるなど、D2C向けのLINE活用支援のプロフェッショナル。

LINE支援企業(一部)

  • Sparty
  • タマチャンショップ
  • VALX
  • &ONE
  • from COCORO
  • 京福堂
  • neo natural
  • Ritamind Japan
  • ATEAM
  • RAVIPA
  • HAN.d
  • COLORIS
  • ファンファレ
  • CHURACOS
  • Rockvill
  • ピカイチ
  • HRC
  • hugkumi+
  • collection
  • GOFOOD

担当講師

大塚 真吾

スタークス株式会社
取締役大塚 真吾

2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業を100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。

2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。現在、「クラウドロジ」とD2C向けLINE拡張ツール「リピートライン」を提供。
Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社ともに登壇。

渡邉 和人

スタークス株式会社
マネージャー渡邉 和人

2016年スタークス株式会社入社。リピート通販カートシステムの営業を経てリピート通販を得意とする通販企業向け発送代行サービス「クラウドロジ」やD2C向けLINE拡張ツール「リピートライン」のシステムディレクターとして従事。現在はリピートラインのマーケティングを担当し、年商数億〜百億円規模の通販事業者様対して通販企業におけるLINEの活用方法についてご紹介し、LINE公式アカウントの活用ノウハウ記事を紹介しているCSジャーナルや年商10億円を目指す通販企業を支える定期通販ラボなどのメディアの編集に携わっている。

竹内 章裕

スタークス株式会社
コンサルタント竹内 章裕

スタークスに2創業当初から参画。リピート通販カートシステム導入実績は500社以上。
スタートアップから、年商数十億規模まで様々な規模のD2Cやリピート通販の事業のカートシステム導入の支援実績がある。

この経験を活かし、LINEとカートシステムの連携を活かしたLINE施策の紹介を得意とし、ブランドとお客様との理想のコミュニケーションをLINEで実現するために事業者様と並走してLINE活用を支援している。

講演・メディア掲載実績

新聞記事 ダイレクト出版株式会社の
「ダン・ケネディ実践ニュースレター」
(2018年10月号)にインタビュー記事掲載

  • Web担当者Forum
    ミーティング2019秋

    導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?

  • 東京商工会議所
    江東支部

    「シンプルに売上を1.5倍上げるためのマーケティング実践セミナー

オンラインセミナー開催概要

■日程

フォームで日程をお選び下さい。
※開催日程が限られております

■定員

各回 3名 限定(対象:通販事業者様 限定)

※ 定員人数を越えた場合に限り、抽選でご案内させていただく場合がございます。

■実施方法

Zoomのミーティングルームにてオンラインセミナーを行います。

開催日程の前日12時までに開催URLを登録頂いたメールアドレス宛に送信いたします。

尚、定員人数を超過し、抽選によって決まる場合はZoomのミーティングルームURLの送付をもって当選とさせて頂きます。

■料金

無料

■ご参加にあたって
の留意点

本オンラインセミナーではZoomというオンラインツールを利用致します。
ご参加の際はビデオをオンにしてご参加ください。

支援事業者様のご参加はご遠慮させて頂いております。

■問い合わせ

スタークス株式会社
セミナー担当:渡邉

電話:03-4405-0249
Mail:pr-cscloud@starx.co.jp

■実施方法

お申し込み頂いた日程の定員状況を確認させていただき、事務局より当日のZoomのURLを申し込み頂いたメールアドレス宛にご連絡致します。

オンラインセミナーでは参加者様にできるだけお役立ちできる情報を提供したいと考えているため、事前にアンケート回答のご協力をお願いしております。各者様の課題やご興味にお答えできるような内容を事前に準備いたします。

当日は、開催時間の3分前までに、リンクをクリックして、オンラインミーティングに参加して頂けますと幸いです。

ウェビナーに参加することで
不要なセールスをされそうで
怖い...そんな方へ

ご安心ください!
セールスは一切行いません。

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リピート通販(D2C)企業様とお話をしていると、

「ウェビナーに参加すると、営業攻撃が面倒」というお声を多く頂きます。

そこで弊社が開催するウェビナーでは不必要な営業活動を行わないことをお約束いたします。具体的には以下2点は行いませんので、ご安心してお申し込みください。

  • ウェビナー参加後に営業電話はいたしません。
  • ウェビナーでは弊社サービスの説明はいたしません。

では、なんで無料でZoomウェビナーをやっているのか?と聞かれるのですが、理由は2つあります。

1つ目は、LINEを使うことでリピート通販(D2C)企業様のCSやCRMが劇的に変わるので、ずっとこの業界に関わってきたものとして、サポートしたいと思っています。

2つ目は、私達からセールスをしなくても、LINEで課題を解決したいという企業様から、ご相談を沢山いただくので、プッシュでセールスをする必要がないからです。(毎日複数のリピート通販企業様からご相談をいただいております)

なので、ご安心ください!

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