様々な顧客・注文情報を活用したLINE-CRM施策ができる!
LINEでのCRMなら
リピートライン
- 毎月のキャンペーンでROAS2,000%
- 定期のF2継続率が1.3倍
- おまとめ配送へのアップセル率1.5倍
- チャットボットで解約抑止率15%
- 友だち追加率90%・ID連携率90%
こんなCRM課題ありませんか?
- 縛りができず、LTVが低いまま…
- メールの開封率が低く、いくら工夫してもインパクトが小さい
- DMやアウトバウンドのROIが合わず、できる施策が限定的
- お客様と関係性を構築できておらず、自転車操業的で不安
- 商品が余ってしまい、解約されてしまう
- 解約抑止を行うも、費用対効果が合ってるのか不安
- お客様にとって不便な事が多く、良質な顧客体験を提供できてない
- 商品では差別化できないので、サービスで差別化したいけど…
リピートラインで解決できます
リピートラインを活用した
CRM成功事例
CRM施策の中でLINEの売上インパクトが最大になりました!
はぐくみプラス様
メイン商材が変わったタイミングでお客様層がガラッと変わり、メルマガ登録率・開封率が下がり、その結果クロスセルがうまくいかなくなりました。どれだけPDCAを回しても、見てもらえないと意味がなく、苦しい時期が続いていました。そこでLINEでCRMを始めたところ、開封率が大きく向上し、今ではCRM施策の中でLINEが一番売上が大きくなっています。
また、お客様が注文状況を簡単に確認できるようにしてユーザビリティを高めることで、お客様のためにもなりますし、クロスセルの反応率を高められますので、双方にとってメリットがある関係性を作れるようになりました。
LINEはメールのCTRが10倍以上!さらにCS窓口をLINEに一本化へ
九南サービス(タマチャンショップ)様
メルマガの開封率が如実に下がり始めたので、LINEで配信テストをしたところ、メールと比べてCTRが10倍くらいLINEの方が良かったので、積極的にLINEを使い始めました。
また、デジタル化が進む顧客とのコミュニケーションで一番のキーワードは「お客様と24時間つながっていること」だと思っており、最もお客様が使いやすいツールがLINEだと考えています。なので理想としては、問い合わせ窓口をLINEに一本化することで簡単な質問はチャットボットで自動応答し、商品へのご質問や相談などにはスタッフが有人対応するなど、リソース配分を最適化したいと考えています。
F1顧客へのLINE-CRM施策を導入して、アップセル率が最大1.5倍にも!
チュラコス様
コールセンターの外注化に伴い、お客様との直接的なコミュニケーションが減り、お客様の解像度が低下したことと、売上を意識したCRM施策が続き、メール等のレスポンスも徐々に悪化していました。
そこで、お客様と近い距離感でコミュニケーションができるLINEを使い、お客様に寄り添ったフォローをしたいとLINE活用を始めました。LINE上では、アップセル施策・クロスセル施策それぞれでLINEの効果を実感。特にアップセル施策は効果が高く、アップセル成功率が最大1.5倍にもなりました。リッチメニュー上でのクロスセルも明らかに増加しており、LTVアップに成功しています。
リピート率・コールコスト抑制・ネガティブUGC減少、これらを全て実現!
ストークメディエーション(COLORIS)様
カラリスは1万通りも処方のパターンがあるヘアカラー剤ですので、「お客様からのご相談にその場で回答する難易度が高い」という課題や、コールセンターだけでお客様対応を行っていたので、「受電率が80%前後」「売上増加に比例して上がるコールセンター費用」といった課題がありました。
そこでリピートラインを導入したところ、①2回目リピート率が1.3倍以上になった、②定期会員数が2倍になっても外注のコールセンター費用はほぼ増えていない、③お客様の悩み・葛藤・不明点を可視化できるようになった、④電話につながらないといったネガティブなUGCの減少。など、様々な成果が出ています。
既存施策の数字を減らさず、LINEで定期引き上げ件数増加に成功!
京福堂様
主なお客様の年齢層が高く男性が中心なので、「そもそもお客様がLINEを使ってくれるか」は気になっていましたが、お客様にしっかりと届くLINEを使ったCRM施策取り組むことにしました。
既存で行っていた購入確認画面やステップメール・DM・アウトバウンドなど様々な引き上げ施策に加えて、LINEのステップ配信を行うことで、引き上げ件数の増加に成功。さらに引き上げ施策だけでなく、おまとめコースに誘導するアップセル施策ついても同様にLINE経由の獲得分が増加していることから、従来の施策では獲得できていなかった顧客層にアプローチできることが分かりました。
リピートラインでできる
CRM施策例
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アップセルやクロスセル
-
飲み忘れ
防止通知 -
LINE公式アカウントを
マイページ化 -
休眠復活キャンペーンの
自動化 -
優良顧客向け
カウンセリングサービス -
解約抑止
チャットボット
LINEで成果が出る理由
理由3
制作物が少ないからスピーディ
- メルマガのように長文不要。画像でOK!
- SNSのように毎日投稿不要。
ユーザーにとって便利なサービスを最初に設計すればOK!
Differences from other tools
他社LINEサービスとの違い
様々な情報でセグメントができる
リピートラインではカートの顧客・注文情報を柔軟に連携することができます。
各D2C企業様のご希望にあわせて連携項目を自由に選択できるので、様々なCRM施策やCS運用を実現。本気でLINE活用したいなら「リピートライン」です。
CRMだけでなくCSも一緒に運用できる
LINEのCRMで成果を最大化するためには、CS業務でも活用し、ユーザーの利便性を高めることが欠かせません。
リピートラインでは、一つのLINE公式アカウントでCRM施策もチャットボット対応も有人チャット対応も、すべて運用することができます。
LINE社の認定パートナー
LINE株式会社の各種法人向けサービス販売・開発パートナーを認定するプログラム「LINE Biz Partner Program」のTechnology Partnerおよび、各種サービスの正規販売代理店に認定されているため、認定パートナー限定の機能やサービスを取り扱うことができます。
API Cart System
カートシステム連携も
標準機能で提供
これらカートシステムをご利用の企業様は、標準機能としてカート連携をご利用いただけます。また、連携項目の選定も専任担当者がディレクションするので、初めてのカート連携も心配要りません。